半密閉(オープンエア):ヘッドホン アンプ
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密閉型とオープンエアー型(開放型)の構造
ヘッドホンの構造は大きく二つに分けられ、それぞれ次のような特徴があります。
■オープンエアー型(開放型)
発音部分の背面が開放されていて、音が自由に出入りできるもの。同等の価格であれば、密閉型よりも良い音が得られるものが多いです。一般に高音が良く伸び、音がこもらない反面、低音はやや弱い事が多いうです。DJなど、同時に外の音を聞くことが要求される場合にも開放型が用いられています。開放型は音漏れが大きいため、電車やバスなど公共の場で利用する場合は、音量を抑えるなどして周囲に配慮すべきでしょう。
■密閉型
発音部分の背面を密閉したもの。力強い低音を再生できるが、音がこもるものも多いです。音質よりも、外部の音を遮断するために好んで用いられています。逆にヘッドフォン自体の音もよく遮断するので、ヴォーカル録音等のモニタにも愛用されています。
ただし、音の傾向については構造による違いより、どちらかというとメーカーによる差が大きいようです。例えばゼンハイザー社の開放型ヘッドホンは低音が強いことで知られ、オーディオテクニカ社の密閉型ヘッドホンは高音がきれいに出ることで知られていますね。
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